それホットクックで作れます「カルニタス編」

二日目

二日目にしてとくに書くことはなくなった。
俺に友達を作るのはまだ早かったようだ。

せっかくなので日記でも書いておくことにする。
今日は以前から作りたかったカルニタスを作った。

この名前を聞いてピンと来る人はきっとGenの炊事場を見ている人だろう。

料理YouTuberの中でも圧倒的に面白い人だがその中でも異色のタコスを作るシリーズがある。

謎のタッコ!チューーーーーーズデーーーーーーーーーーーー!というオープニングから始まるシリーズなのだが、ひたすらにタコスを作って食うという動画で、めちゃくちゃ美味そうでいつかはやってみたいと思わされる。

ただなんとなく面倒だし作ったことがないし味のイメージがつかないので、できたものがうまくいったのかどうかもよくわからなく、なかなか挑戦できずにいた。

きっかけはコストコに行ってでかい肉を見てタコスのことを思い出したことだ。
ただコストコでは肉を買わずにそのあとにロピアに行って600gほどのメキシコ産の豚バラ肉を買った。
なんの意識もしていなかったし購入したときには気づかなかったがタコスと言ったらメキシコ、メキシコと言ったらタコスまであるような気もするので偶然だが最適な肉選びをしていたようだ。

今回のカルニタスは本来ならいろんなスパイスとオレンジなどの柑橘系のフルーツと煮込んだり、ラードで揚げ焼きにしたりするらしいが、今回採用したレシピは先述のGenの炊事場から超効率タコスという動画で使われていたコカ・コーラで煮込むというものだ。

そして我が家にはコンロも普通の鍋も存在しないのでSHARPの電気無水鍋ホットクックに豚バラ肉600gを8分割ぐらいにしたものを敷き詰め、そこにコカ・コーラ150mlと冷蔵庫に偶然あったレモン果汁を20ml、これらは超効率タコスレシピを参考にコカ・コーラはほぼそのままで、レモン果汁はもともとはオレンジジュースを50ml程度になっていたような気がするものを偶然あったものに変更したものだ。

で、そこにさらに偶然あったクミンパウダーを適当に投入して、肉とコーラ、レモン果汁を合わせた重量の1%程度の塩、すなわち7gから8g程度の量を投入した。
なんか文章を書いていると800gぐらいあるが実際には700gぐらいだったような気がするので、何かの重量が違うらしい。

それをホットクックの煮込むモードで2時間煮込み、状態を確認してもう少し煮込んでも良さそうだったのでさらに1時間煮込んだ。

別にめちゃくちゃやわらかくて噛まなくてもほぐれるとかそんなレベルにはならなかったが十分にやわらかくほどよいモキュモキュとした噛み応えの美味しい煮込みができた。

それをスーパーで買った小麦粉トルティーヤに巻いて食ったがたしかに美味い。
これでしか味わえないというのも言いたいことはわかるが、めちゃくちゃ美味いかと言われるとまあまあかなって感じだった。

もとのレシピと比べるとサルサソースに市販のものを使ってしまったのとライムじゃなくてレモンを使っているのでそのあたりの味の違いがどれぐらいあるのか。

動画ではサルサベルデという緑色のサルサソースを自作していたのでそれも食べてみたいと思う。

今日一日はこんなところだった。

ちょっとだけ妄想しているプロジェクトが「それホットクックで作れます」というあらゆるレシピをホットクック用に改変して作ってしまうというものだ。

今回のコーラ煮込みなんかはむしろホットクックの一番得意な領域だと思うが、自分の過去の実績だとスパイスカレーなどの炒めが発生するものももっとクックという後付けのパーツを使うとなかなか良い感じに作れるようになるのでその話もまた別の機会にしようと思う。

今日は別になにかあった日というわけでもないけれどまあ楽しい日だった。

みんなもタコス作って食べましょう。
タコスを食べた日はどんな日でもタッコ!チューーーーーーズデーーーーーー!!!!

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